Philosophy
「大阪JAZZ100年」を機に、道頓堀界隈で生まれた日本ジャズの原点を継承するとともに様々な事業を企画立案し、ジャズを目指す若きプレーヤーの育成、ジャズ環境の創出を第一義に国内外のジャズ団体と協働しOSAKA LAND OF JAZZの継続を行うものである。
- 大阪JAZZ100年を基盤とするジャズシティー大阪を支える体制づくり促進
- ジャズシティー大阪事務局をORPEC、ミナミまち育てネットワークによる認証団体とする。
- ORPEC(一社大阪活性化事業実行委員会)内での意思統一
- ミナミまち育てネットワークへも認証団体認可の働きかけ
- ジャズシティー大阪事務局(略称:JCO)として目指すもの
- JCOが地域団体と協働、運営組織として以下の業務を推進する
- 広場、公共空間など演奏場所となる空間の優先利用権利
- 自主イベントの開催による利用拡大を目指す
- 街角ライブの拡大
- 活動資金の獲得
- スポンサー営業
- 参加者募集:会費
- TIP(投銭)が受け取れる場づくりと管理
- 会場や演奏者に対する管理体制の構築
- 協力アーティストには上記会場利用の使用プライオリティー
- ブッキング、スケジュール管理、会場整理、清掃など
- 障害保険、施設、動産保険等への加入
- JCOに参加するアーティストには100ジャズのロゴ、マークの使用権
- 観光ジャズ都市としての大阪の位置づけ
- 国際交流団体としての視座を拡大
アメリカニューオーリンズと日米のジャズ発祥の都市として、ジャズシティーとして文化都市交流による促進 - 大阪観光局との連動
- 2025年の万博に向けて認証団体として活動
- ジャズボート増便
- ジャズボート航路拡大
- 国際交流団体としての視座を拡大
- 開催場所の確保
- ナンバ駅前ロータリー
- 高島屋北側の軒下
- エディオン
- 法善寺
- ポンテ広場
- カフェストリート
- なんばマルイ B1スペース
- 他…
- JCOが地域団体と協働、運営組織として以下の業務を推進する